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2004年各グランプリ
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2003 2004 
日本人ドライバー列伝
F1ドライバー2005年予想
     
チーム名 ドライバー エンジン タイヤ
フェラーリ ミハエル・シューマッハ フェラーリ B
ルーベンス・バリチェロ フェラーリ B
ウィリアムズ ファン・パブロ・モントーヤ BMW M
ラルフ・シューマッハ BMW M
アントニオ・ピッツォニア BMW M
マツク・ジェネ(2戦のみ) BMW M
マクラーレン キミ・ライコネン メルセデス M
デビッド・クルサード メルセデス M
ルノー フェルナンド・アロンソ ルノー M
ヤルノ・トゥルーリ ルノー M
BAR ジェンソン・バトン ホンダ M
佐藤 琢磨 ホンダ M
ザウバー ジャンカルロ・フィジケラ ペトロナス B
フェリッペ・マッサ ペトロナス B
ジャガー マーク・ウェバー コスワース M
クリスチャン・クリエン コスワース
トヨタ クリスチャーノ・ダ・マッタ(解雇) トヨタ M
リカルド・ゾンタ(13戦より) トヨタ M
オリビエ・パニス トヨタ M
ジョーダン ニック・ハイドフェルト フォード B
ジョルジョ・パンターノ
フォード B
ティモ・グロック(1戦のみ) フォード B
ミナルディ ジャンマリア・ブルーニー コスワース B
ゾルト・バウムガルトナー コスワース B
 
2004年シーズン各チーム情報

フェラーリ
絶好調。8月28日現在第13戦まで終了時までで13戦12勝。
まさしく史上最強チームである事に異論がでない状況だ。
すでにハンガリーグランプリでコンストラクターズタイトルを
獲得。ドライバーズもあと2ポイントで決定。チーム体制も維持。
まさしく死角なしである。もはやシューマッハーが引退するまでは
王者であり続けそうだ。
2004年完全制覇。ただしタイトル決定後シューマッハーのドライヴィング
乱れまくり。意外と好きなことをやっていたかもしれない。
もしかしてある種の引退の前触れか?
チームは他チームを敵に回しているかの状況。
レギュレーションについて揉めまくるが。果たしてどうなるか?


ルノー
技術陣の優秀さを示し8月28日現在コンストラクターズ2位をキープ。
心配されたエンジンの耐久性も問題なく順調なシーズン過ごす。
しかしパワー不足は否めなくフェラーリとの差となってしまっている。
ドライバーは安定性に少々欠けるものの好成績を挙げている。
トゥルーリのモナコにおける優勝はこのチームの着実な成長を物語っている。
残念ながらフランスグランプリにおけるトゥルーリの最終周での3位からの
陥落がルノーチーム内及ルノー本社で問題になり、また監督とトゥルーリの
マネジメントのおけるトラブルもかさなりトゥルーリ今季途中にチーム離脱発表。
チーフ・デザイナーのマーク・スミスのトヨタへの離脱の噂もあり来季は微妙。
フィジケラが加入するが、彼はチーム運ガ無い。来季は問題ありか・・・・・
やはりゴーン氏の影響が出る模様。WRC参戦へ鞍替えの噂すら出始める。
ドライバー交代についてシーズン終了後揉める。トゥルーリ解雇について
フラビオの責任問題出始める。ただしフラビオは着々と次の準備をしている模様
やはりこのオヤジただではころばぬ。
2005年ワールド・シリーズバイ・ニッサンをバイ・ルノーに変える。
一体この意味は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

BAR
ホンダエンジンが好調なこと、ジェフ・ウィルスによるシャシーが好調なことが
あり、ドライバーは2人とも過去最高の結果を出している。琢磨の車に故障多く
(ただし琢磨の問題もありそうだが)コンストラクターズ2位にはあと1歩である。
しかし車は反応がよくパワフル。BARとは思えない状況だ。
ただしジェンソン・バトンが離脱した場合のドライバーの押さえがなく来季不安。
モントーヤにホンダ側から接触がある模様だ。一番恐ろしいのが政治的問題。
BARの親会社BATはチーム経営から離れる意向であるため来季結果でなければ
チームの存続についてはホンダ次第となりそうだ。
技術陣についてはジェフ・ウィルス次第。勝てる車になり始めているだけに
彼をチームにとどめる事ができなければ2流チームへ逆戻りもありうる。

ウィリアムズ
予想していないチーム不振。チーム内の技術陣が若手中心となったが今一
昨日していない。パトリック・ヘッドの力が想像以上に大きかったということか・
エイドリアン・ニューウェイ引きぬきの噂があり、これが実現すると90年代前半の
黄金期復活となる可能性もある。BMWはエンジン規定がへんこうされ排気量が
2,4リットルになった場合撤退もありうることを表明している。
しかしシーズン前から2人のドライバーが離脱する事が分かった上でのシーズン
であり、あいかわらずのドライバー軽視がこの不振をよんだともいえる。
来季はウェバー、バトンになるがこの処遇の仕方によっては思わぬ不振もありうる
結局バトン加入は夢となり落ち着かない情勢。ただし首脳陣はまったく動揺なし。
デザイナーのギャビン・フィッシャーがアメリカでバイク事故起こし影響が・・・
とはいえウィリアムズが来季再浮上するであろうことは分かっているが・・・・

マクラーレン
最悪のシーズン。ドライバーがヤル気をなくしてしまうような状況。とにかく開発が
進まない。これだけ大企業病に冒されるとどうにもならないのであろう。
復活はかなり時間がかかると見るべきだろう。メルセデスから来ている責任者達
に能力がなさすぎ(特にイルモア関係)市販車の感覚でF1をやろうとしてもねえ。
モントーヤは来季本当にくるのか・・・・・・・・。史上最悪の悪夢はまだ続く。
改良マシンが意外と良く終盤戦ライコネンが復調。速いマクラーレン復活。
来季のドライバーラインナップは最高のものだけにマシン次第ではひょっとして
とはいえ、ロン・デニスが彼が率いていたプロジェクト4を当時テディ・メイヤー
率いるマクラーレンと合併してはじめて4強の座から落ちる。
(ちなみにMP−4というシャシー名ハマクラーレン・プロジェクト4の頭文字を
とっている)

ザウバー
考えていたよりも後半戦好調である。フィジケラの力が大きく、来季彼がいない事がどれだけ影響を与えるか心配。車は堅実(F2003-GAのコピー)であり開発が
進むにつれ熟成されていく感があり中堅チームの渋さを出している。
しかしピットスタートがとにかく多い。信頼性の問題というか元々の特性がかなり
ピーキーな車であったこともあり取扱いの問題があったのでしょう。
マッサは以前より安定しなかなか成長している。ただしインパクトのある走りが
なく作戦の妙での上位進出している感じが強い。
後半戦意外と珍しく成績伸ばす。自社の空洞が完成した影響がいい方向に
このチームに向けている。チーム状況は最も安定しているような感がある。
ただし来季のヴィルヌーブ加入が問題化するかもしれない。
マッサがエース級の力を出した場合果たしてどうなるか?

ジョーダン
絶望的なシーズンでありながら適度にポイントを獲得してくる。策士だ。
ただ今季は乗り切るためのシーズンに過ぎない。来季の話題ばかりが目立つ。
トヨタエンジン獲得もしくはフェラーリエンジン獲得なのか・・・・チーム売却か
来季はオイルマネー次第だ。
さすがエディ・ジョーダン。危機を最高の形で乗り切る。意外な好成績を収める
可能性がでてきた。トヨタエンジン獲得。

トヨタ
あまりの不振続きに大改革。ダ・マッタ解雇、チーム幹部も解雇。
ちょっとかなりひどい状況だけにどこまで辛抱できるか。
ドライバーはラルフの加入が決まっている。マイク・ガスコインが実権を持ち
どこまで改革するか、これに全てがかかっている。
メカニカル・グリップだけではなくダウンフォースが全く不足していた事が
ドライバー変更で明らかと成る。大組織を大幅に手直し。
ガスコインのチームへ大きくシフト

ジャガー
チーム売却も噂されるような状況。本当に走らない車ばかりでてくる。
予算もへる一方。来季は持ち込みドライバーが主体となるため期待薄。
チーム売却中。まとまらなければ完全撤退。

ミナルディ
今年も生き残りました。久々にポイントとりました。他に何があるのか?
来季はエンジンもまともにない状況だ


ここまでのテスト情報によるチーム状況

フェラーリ
嘆きの新車発表・・・・珍しく弱気。実際そんなに凄いタイムはでていない。バリチェロには大きな期待ができない感じだ。シューマッハーのモチベーション維持がこのチームの最後の綱。タイヤ戦争の状況次第では王座陥落もありうる。
フェラーリ、見事に世界中だます。速すぎ!今シーズン終了(3月7日)

ウィリアムズ
速い、とにかく速い。しかしドライバーの精神力がタイトル争いの妨げになりそう。モントーヤは今年限りだけになかなか難しい。しかし車は明らかに今のところナンバー1の出来。一部信頼性に問題が出始めているようだ。速いが壊れる・・・・95年のヒルになるかもね。ギヤボックスに今頃信頼性の問題がでるのもなかなか波乱要因のひとつ。

マクラーレン
信頼性にかなり問題がある状態。素材開発至上主義がマイナスに振れている感じが強く残る。このチームは大きくレギュレーションが変わる際の対応力が悪いね。大企業病のチーム。

ルノー
新レギュレーションの影響をまともに受けている感じがある。耐久性次第。デザインは今期マシンの中で最も洗練された感じがある。エンジンが耐えられるか否かがこのチームの浮沈を握る。ドライバーは好調を維持。

BAR
意外な速さを出している。バトンの初勝利、琢磨の初表彰台とかいろいろありそう。シーズンを思いっきり面白くしてくれそうな予感がある。琢磨がバルセロナでコースレコード出す。日本人のテストのトップタイムは94年の片山右京以来(シルバーストン)コースレコードをだすのは初めて!もしかするとマクラーレンを食ったりして

ザウバー
フェラーリセカンドチームに完全になってしまった感じだ。2003-GAがそのまま走るようなもの。マッサがフィジケラを抑えている。チーム内の和が乱れれば悪夢。ドライバーがどこまで感情を抑えられるかが見所。ただそこそこ速いのが当たり前状況だけに方向性次第ではルノー、マクラーレンも標的になる可能性もあり。

ジャガー
悪夢続く・・・・・・・はい駄目ですこのチーム。焦点はウェバーの動向のみ。上位チームへ行くためにウェバーの踏ん張りだけが期待。しかし車はまともに走っていない。かつセカンドドライバーは新人。開発できるわけなし。フォード本社の堪忍袋の尾が完全に切れそう。

トヨタ
動向不明瞭。宣伝記事は読みました。エンジンは問題なし。デザインはいろんな意味で洗練されていく。このチームの強みはフェラーリ同様全てを自前でやっていること。新レギュレーションの中でもそこそこ対応はするでしょう。ドライバー選定が?と言う部分をはやく「カイゼン」すればいいのにね。そこそこ順位をあげるなら、パニスよりもフレンツェン、クルサード当たりをヘッドハントする方が良かったのにね。マイク・ガスコイン効果が後半から来年にでるのかな?やることは確実にやっている感じはあるが学習期間長すぎないかい?

ジョーダン
真剣にチーム存続の危機。今年はまったく期待できない。だけどF1チームとしての威厳はドライバー選定で守った感じだ。現行の経済状況下でよくこのメンツで行くとしたね。しかし危険。

ミナルディ
意外とやるかも・・・・最下位脱出のチャンス。しかし自前の車より2年前のアロウズが速いとはね・・・・・・

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